✍️作業メモ
Google GeminiをEmacsから使う時の技術的なメモ
これはGoogle Geminiの機能のいくつかをEmacsから利用する際に、EmacsをハブとしてGeminiを活用するための2つの異なるアプローチと、その過程で得られた知見のメモを残す。
Google Analyticsのアカウントとプロパティのメモ
EmacsのDoctorの操作感を改善する
Emacsにはユーザーの心をケアするための doctor.el
という機能が同梱されている。もしも作業中に心が疲れてしまったら M-x doctor
と入力する。すると *doctor*
というバッファが作られ、主治医と対話できるようになる。そして対話の最後に「請求書を送る」と言われる。
OpenHans CLIを自分なりの使い方で使う
はじめに
最近はAnthropicのClaude Codeが何かと話題です。私もClaude Codeを試してとても良い印象を持ちました。これと同様のものとしてOpenAI Codexもあり、私も入れていますが、あまり活用できていません。しかし、本当にAIエージェントは進化しています。
取り組みに対する気持ちを整理する
日々を過ごす中で様々な事に取り組んでいるけれど、同時に進めるのはなかなか難しい。何に集中すれば効果的なのか、何をやめていくのかをしっかりと見極めないと、途中で迷いや不安に陥る。取り組みを振り返ることが大切だという事なのだろう。だから少し振り返りをする事にした。
dreamlike-animeを使う
数年間、YouTubeでゲーム配信を行っている。そこで使うためのアバターとしてアニメ風のキャラクター画像が欲しくなった。このような需要は、今ならSaaSで提供されているAIで、かなり良いものが作れると思う。
いつかの夏祭り
いつかの夏祭の画像が出てきた。これがどこかも忘れてしまったし、いつかも分からない。よく見るとファイルに日付が入っていた。2023年07月28日だった。
LangChainを調べる
この記事は、僕が個人的な目的でLangChainを調べる必要に迫られた時の、技術的(もしかしたらそうでもないかも)なメモだ。だから、まとまっていないし、体系的でもないし、そもそも他人に見せる類のものではないのかもしれない。でもこういうものを書く事は好きだから、独り言のように書いていく。
🧸なかのひと

コーヒーのんだり